断食でダイエット 脂肪燃焼しませんか?

断食と生活習慣病の予防

2016年06月23日 09時57分

生活習慣病を気にされている方は、一度断食をやってみるのもよいかもしれません。断食は何も食べないということですので、逆に栄養不足になって危険なんじゃないのかと思われる方もいらっしゃいますが、実は断食によって健康的に痩せることができるのです。ダイエット目的の断食もよいですが、健康に気を使いたい方も断食をしてみましょう。
 
特に働き盛りの男性の中には、高コレステロールや高血圧などの生活習慣病に悩んでいる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?また、最近太ってきたから血糖値が心配だという方もいらっしゃるでしょうし、中性脂肪が多いという方もいらっしゃるのではないかと思います。
 
断食をすることによって、コレステロールや中性脂肪、高血圧や高血糖、糖尿病などの生活習慣病を予防、改善していくことが可能だと言われています。食べないのはむしろ健康に悪いのでは?と感じる方もいらっしゃいますが、健康面に気を使いたい、食生活を改善して生活習慣病を防ぎたいという方にこそ、断食はお勧めできるのです。
 
断食と聞くと、ダイエットに良い、デトックス効果があるといった話が出ることが多いのではないかと思います。確かにそのような美容的な効果を期待することができますが、実はそれ以上に健康面での効果のほうが大きいのです。
 
断食をすることによって、休まず働いている臓器を休ませることが可能になります。特に胃に食べ物の消化吸収を休ませることができますので、臓器全般を回復させることが可能となるのです。臓器を休ませることができれば、臓器の病気を未然に予防することにもなりますし、臓器機能の活性化につながっていきます。
 
例えば、沈黙の臓器と呼ばれる肝臓は、知らず知らずのうちに様々な病気になりがちです。肝臓は臓器の中でも色んな働きをしますが、一度臓器を休ませることによって活性化させることができますので、体内の環境が良くなります。
 
特にコレステロールを元に戻したい方は、肝臓の回復と断食による二重の効果を期待することができます。肝臓はコレステロールを調整する役割を担いますが、肝機能が活性化されればより健康に近づきます。断食をすれば食事によるコレステロール値の上昇も避けられるため、さらに大きな効果を期待することができるというわけです。