断食でダイエット 脂肪燃焼しませんか?

1日プチ断食の方法

2016年06月18日 09時57分

断食には様々なメリットがあることがわかっていますが、実際にどのように断食を始めるのが良いのでしょうか?例えば朝起きるのが遅くなり朝食を食べられなかったという経験を持つ方は多いと思いますし、朝食は食べない、という方もいらっしゃるでしょう。しかし1日食べないということを経験したという方はどれほどいらっしゃるでしょうか?
 
断食は体にもいいし美容にもいいし、その上ダイエットにも効果的だという噂から、実際に断食をやってみるという方も少なくありません。しかし、途中で断念してしまう方もいらっしゃいますし、断食後の食事などのせいで逆効果になってしまったという方もいらっしゃいます。
 
中には、数日間断食を続ける方もいらっしゃいますが、ここでは1日の断食を紹介させていただきます。初めての方であっても、1日の断食であれば気軽に取り掛かれるのではないかと思います。まずは1日の断食を何回かやってみて、それに慣れたら徐々に断食の期間を増やしていくとよいと思います。
 
1日の断食は、休日を利用してできるお気軽な断食といえるでしょう。1日といえば24時間ですが、そのうちの3分の1は寝ていると考えると、そんなに大したことはないと考える方も多いはずです。しかし、断食するのは1日だけですが、できればその前後数日は断食のためにコンディションを整えた方が良いです。
 
1日断食であったとしても、内臓を空っぽにすることはできますし健康的な効果、ダイエット効果などを実感できる方もいらっしゃいます。何より、休日にできる断食になりますので、日常生活の仕事や勉強に支障をきたすことはありません。
 
断食をする日は、あらかじめ決めておくようにしましょう。起きてから今日は何も食べないと決めるのと、事前にこの日は断食をする、と決めておくのとでは、身体の反応や効果も全く異なります。事前に断食用に体を作っておくことによって、断食の効果を最大限に高めることができます。
 
具体的には、断食をする日の数日前までは、脂っこいものや肉類などはできるだけ避けるようにしましょう。できれば和食や野菜などのヘルシーなものを食べるようにしてください。その際に、ビタミンやミネラルなどを積極的にとるよう意識することで、断食によって体内の脂肪を燃焼させることができるようになります。
 
当日は固形物以外であれば、基本的に何を飲んでもかまいません。しかし、より高い効果を得るには、水やミネラルウオーターのみを摂取するようにするとよいでしょう。ハードな運動をするという方もいらっしゃいますが、できれば断食中はヨガやストレッチなどの軽いものを実践するようにしてください。
 
断食で最も重要なのが、断食後の過ごし方です。断食を無事終えたとホッとしてたくさん食べてしまうと、断食の効果はなくなってしまいますし、逆効果になる可能性もあります。具体的には、断食後の回復食のメニューに気を付けましょう。この回復食で断食の成功が決まるといっても過言ではないのです。
 
断食の前日までは、普通に食事をする方がほとんどです。もちろん断食を意識してヘルシーな食事をとる方が良いのですが、基本的には普通に食事をすることになります。そして、その翌日は1日の断食で固形物は何も胃に入れません。その1日の断食後は、できれば1日かけて普段の食事に戻すことを心がけてください。
 
それでは、具体的にはどのようなメニューが良いのでしょうか?例えば、朝はおかゆや野菜ジュースなど、栄養もあり液状のものを取るのが良いでしょう。昼もみそ汁と米がゆなど、胃にやさしいものを摂取するようにしてください。夜から普通の食事を摂取することができますが、できれば油っこいものは避けるようにしましょう。
 
断食は胃を1日休ませることになりますので、いきなり油っこいものなどを摂取するとお腹を壊します。また、場合によっては体調が悪くなることもあります。お腹がすきすぎて体にたまる炭水化物と油っこいものをたくさん食べたくなるという方もいらっしゃいますが、断食を成功させるためにも避けた方が良いでしょう。